ひかり電話対応ビジネスホンとは？

ビジネスホンにひかり（光）電話を収容し利用したい方、通信料金削減をお考えの方はぜひご覧下さい。よくある質問を記載したＱ＆Ａの紹介です。

よくある疑問・質問のＱアンドＡです。ぜひ参考にして下さい。すべてのビジネスホンをお使いになる方の様々な疑問にお答えします。

興味のある項目をクリックしご覧下さい。上記以外にも様々な質問＆解答を掲載。弊社は皆様の質問・疑問に確実にお応えします。見積無料、最適な機種選択を提案！

基本的には一部を除きほとんどのビジネスホンで対応可能です。

よく質問を頂きますが、基本的に外付けのOG420X等ひかり電話オフィスタイプ用ルーターを接続すればどんなビジネスホンでも利用可能。ひかり基本プラン（2ch用）を利用の場合はアナログ外線ユニットが収容できる機器であれば問題なく使用できます。
ひかりオフィスタイプ（外線3～8ch）利用の際、機種に光電話用ブロードバンドルーターユニットを主装置に収容又はひかり対応ルーターをレンタル取付けすれば現状のまま利用できます。

NTT等通信キャリアへの申込みから外線ユニット販売（ブロードバンドユニット）他・OG420X・820X等専用ルーターの販売・設定を併せてビジネスホン販売までTOTALサービスで提供。格安料金プランで経費削減を提案します

注：ビジネスホンの外線ユニットにより種類が異なります。ａはアナログ用、ｉはISDN用

ビジネスホン主装置に光でんわ対応ブロードバンドルーターユニットを収容する場合は外付用ルーターOGシリーズは必要有りません

注：ひかり基本プラン（外線2chまで対応）を利用の場合は全てアナログ外線ユニットで局線収容します。NTTが光P・Rルーター（月額基本料金に含む）を設置しますがルーターはアナログ局線仕様が主流の為端末側環境も外線種類をアナログ対応機器に併せて構成しなければひかり電話を使うことができません。

■　各種外線のプラン変更を承ります。

各種外線のメリット・デメリットを客観的に分析し、今何が必要なのかを提案。無駄な設備投資を省き必要最小限度の予算でアプローチ致します

Q：ひかり電話にすると本当に安くなるの？ビジネスホンへの外線収容工事はどこに頼めばいいんだろう？

一般的には通話料金は安くなることが多く、インターネットも光ファイバがメインの為、付加サービスとして申し込み安く、導入メリットが高いサービスです

ひかり電話はインターネット上で利用できるIPチャンネルの為、導入する場合はインターネット環境を光ファイバー、NTTフレッツに変更しなければなりません。
オフィスタイプ基本料金月額1,100円、全国一律で通話料が約8.8円と格安ですが、インターネットプランも同時に変えなければならない為、電話とインターネットを合算させた料金での検討が必要です。
現在フレッツ光を既に使用されている方はひかり電話に変更すれば確実に安くなります。
インターネットをADSLで利用し局線をアナログでご使用の場合、トータルの基本料金・通話料金は一般的に安くなることが多く、インターネットの高速化・通話料の安さを考えると費用対効果が高いサービスです。

変更する場合の注意点として、現在使用のビジネスフォン及び通信機器端末が局線に対応しているのかを確認しなければなりません。
セキュリティシステム・カードリーダー・銀行端末機・消防設備・その他各種端末器は利用できないケースもありますので注意が必要です。
契約している会社への確認を行い、しっかりとした裏づけをとった上で変更することが肝心です。ひかり電話の申し込みはNTT（116）が窓口で対応してくれますが、ご面倒な方は当社で代行致しますので遠慮なくご相談下さい。
このように外線ユニット増設及びブロードバンドルーターユニットへの変更は局線側とインターネット環境・各種端末機器などを含めた総合的な調整・判断が求められます。

当社はNTT手配から外線収容工事迄をトータルでサポート。ぜひお問い合わせ下さい。
※詳細はビジネスフォンひかり電話工事のページを参照下さい。全国対応で承ります。